≪材料≫40個分
・チンゲン菜 大1株、シイタケ 大3枚、玉ねぎ ¼個、ショウガ 1片、鶏ひき肉 200g、
A(ゴマ油・塩・コショウ 各小さじ1、しょう油 小さじ2、酒大さじ1)
水 大さじ4、大葉 10枚、餃子の皮 40枚
≪作り方≫
- チンゲン菜をみじん切りして、塩(分量外)を少々振り10分ほどおいてから、しっかり水気を切ります。
- シイタケと玉ねぎもみじん切り、ショウガはすりおろしてボウルに入れます。
- チンゲン菜、鶏ひき肉をボウルに加えて、Aを入れて混ぜます。
- ボウルに水を入れてよく練ります。
- 混ぜたタネを冷蔵庫で数時間(できれば1晩)寝かせます。
- 大葉を4等分して餃子の皮に敷いて、タネをのせて包みます。
- フライパンに油を熱して、餃子を10個並べて焼きます。
- 仕上げにゴマ油を回し入れて香りを付けたら出来上がりです。
≪ポイント≫
・タネに水を加えること。
*しっかり寝かせることによって野菜が肉のうまみをたっぷり吸ってジューシーな餃子になります。