ハウスクリーニングは、家の掃除と言ってしまえばそれまでですが、ご自分の家の快適性や衛生面、しいては将来的な資産価値にまで関わってくるので、利用する際には、料金だけでなくサービスの中身にも気を配りたいものです。せっかくお金を払ってお願いするのですから、しっかりと比較検討して納得できる業者を選びましょう。そのために以下のことについて注意しましょう。

 

  • 相場より極端に安い業者

ハウスクリーニングを請負う業者は考えているより多くあり、そのほとんどがネットを通じて集客をしています。そのため低価格を前面に押し出した広告も無数にありますが、表示されている価格は、『最低価格』です。いざ見積りをしてみたら、この汚れは加算の対象になるとかで最終的な料金は高くなってしまう場合もあります。事前に加算されるのはどんな場合なのか、明確な基準を確認しておくといいでしょう。

 

  • 基本料金が安くてオプションがある業者

料金表に『〇LDKで○○円』のように低価格で表示されていても、細々したことが『こちらはオプションとなっています』などと言って、オプションの追加で最終的には高くついてしまうことにもなります。基本料金でどこまでやってもらえるのか、事前に確認しておくことが大切です。

 

  • 派遣されてくる人にも関心を持ってください

業者の方とはいえ、他人を家にあげる上に大切な家をお任せするのですから、担当の方についても事前に情報をいただくといいですね。業者のHPなどで写真を見たり、見積もりの時にどんな方がきてくれるのか、勤務年数など聞くだけで、業者の方は雇ったばかりのアルバイトなどは派遣できないなと気を付けてくれると思います。

 

  • 損害保険加入の有無

家の中で専用の機材を持ち込んだりして掃除をするので、細心の注意を払っているとはいえ万が一に備えて損害保険に加入しているかは確認しておきましょう。特に低価格を売りにしている業者には注意が必要です。大切な資産の価値を守れるよう、後で後悔しないようにしたいものです。

 

  • 大手の業者と個人の業者の選択

作業内容には大した違いはないと思います。テレビCMなどを使って全国的にも名が知られている大手の業者でも特別な人が派遣されてくるとは限らず、地域密着型で規模は小さくても長期に渡ってお付き合いができるような信頼できる業者もいます。電話での対応や見積もりの際の直接顔を合わせた時の対応など十分に検討してみましょう。