≪材料≫4人前
・カツオ 250g、エリンギ 150g、パプリカ赤・黄 各1個、長ネギ 1本、ブロッコリー 1株、ニンニク・ショウガ 各10g、酒・砂糖・しょう油 各大さじ1、テンメンジャン 大さじ3、水 大さじ4、溶き玉子・片栗粉・豆板醤・ゴマ油・塩・コショウ・油 各適量

≪作り方≫
①カツオはひと口大の薄切りにし、塩コショウ・酒で下味を付けます。
②①を溶き玉子にくぐらせ片栗粉をまぶします。
③エリンギ、パプリカ、長ネギはひと口大に切ります。
④ブロッコリーは小房に分けて、炒め茹でして塩をふって、皿に取り出しておきます。
⑤フライパンに油を熱して、カツオと野菜を油通しして取り出します。
⑥フライパンに大さじ2の油を入れ、豆板醤・ニンニク・ショウガを炒めます。
⑦⑥に酒・砂糖・しょう油・テンメンジャン・水を入れ、⑤を加えて炒め合わせます。
⑧⑦に水溶き片栗粉を入れとろみを付けます。
⑨ゴマ油を回し入れたら、出来上がりです。

≪ポイント≫
・カツオとたくさんの野菜で栄養に富んだ一品です。
・中華の甘味噌がご飯に合います。
  
*カツオは、スズキ目サバ科の海水魚で、全長は1m前後になります。背面は暗青紫色、腹面は銀白色、小魚などを食し、大群で泳ぎます。漁獲法は一本刷りが有名で、鮮魚として食べるほか、かつお節・生節・缶詰にも用いられます。
『目に青葉 山ホトトギス 初ガツオ』と詠まれたように、初夏に出回る初ガツオは昔から人気のある魚のひとつです。カツオは全世界の暖流に広く分布する回遊魚で、日本近海では春先の黒潮にのって北上し、秋には三陸沖でUターンします。
それなので旬は、春と秋の2回あり、それぞれ『初ガツオ』『戻りガツオ』と呼びます。