≪材料≫4人前
・ハンバーグ用(合いびき肉 500g、溶き玉子 1個、牛乳大さじ6杯、玉ねぎ 1/2個、パン粉 大さじ9杯、塩 小さじ1杯、粗びき黒コショウ 少々)
・ほうれん草 1/2束、シイタケ 2個、エリンギ 1本、しめじ 1/2パック
・あん用調味料(ダシ汁 500㏄、しょう油 大さじ2杯、みりん 大さじ1杯)
・片栗粉+水 大さじ1杯+大さじ2杯

≪作り方≫
①玉ねぎはみじん切りにします。
②ボウルに牛乳とパン粉を入れてふやかし、残りの食材を入れて粘りが出るまでよく混ぜます。
③②を4等分して、フライパンに油を入れて熱して焼きます。
④焼いている間に、ほうれん草は3cmに切って、サッと茹でてアクを取り出します。キノコ類は食べやすい大きさに切っておきます。
⑤③を取り出したフライパンに、あん用の調味料を入れて火にかけます。
⑥⑤にキノコ類を加えます。沸騰したら水溶き片栗粉を加えて混ぜます。
⑦⑥にほうれん草を加えて混ぜ、沸騰したら火を止めます。
⑧⑦をハンバーグの上に掛けたら出来上がりです。

≪ポイント≫作り方が簡単なので世界的にも利用されている
・今回は、一般的なハンバーグでしたが、豆腐ハンバーグなどでも美味しいです。
・ハンバーグはたくさん作って冷凍しておくと、忙しい時に短時間でできます。
・ほうれん草も旬の安い時に買って、茹でて切って冷凍しておくと便利に使えます。

*ハンバーグ 牛肉または牛と豚を混ぜたひき肉につなぎの材料を加えて調味したものを小判形、丸形にして焼いた料理です。ドイツのハンブルグで、労働者が安価な硬い肉をひき肉にして焼いたのが始まりとされ、作り方が簡単なので世界的に広まって食べられています。

日本にいつ入ってきたという正式な記録はありませんが、明治時代の文献にはハンバーグらしき料理が紹介されています。一般家庭で作られるようになったのは、1950年代中頃で、高価な肉につなぎを入れてカサを増したり、安い肉を美味しく食べようと工夫することで浸透していきました。1960年代に入るとインスタント食品が流通し始めて、レトルトハンバーグが工場で作られ、売り出されたことも一般的な料理にする後押しをしたと言われています。