≪材料≫4人前
・ゴボウ 2本、ネギ 1本、鶏もも肉 2枚、塩コショウ 少々、カットトマト缶 1缶
・炒め用油 大さじ1杯、おろし生姜 小さじ1杯、酒 大さじ2杯、水 200㏄、味噌 大さじ2杯

≪作り方≫
①ゴボウは包丁の背で皮をこそげ取り、斜め薄切りにし水にさらしてアクを取り、水気を切ります。
②ネギは1cm幅の斜め切りにします。
③鶏肉はひと口大に切り、塩コショウを振ります
④フライパンに油、おろし生姜を入れて熱し、鶏肉を加えて色が変わるまで中火で炒めます。
⑤ゴボウを加えて炒め、水、酒を加えてフタをし、ゴボウが柔らかくなるまで10分煮ます。
⑥ネギ、トマト缶、味噌を加えて混ぜ、5分煮たら出来上がりです。

≪ポイント≫
・味噌とトマトは意外と合います。いつもの煮物とは違った味を試してみてください。
・こんにゃくを入れると更にヘルシーで食べ応えもあります。
・お好みでゴボウのシャキシャキ感を残しても美味しいです。

*ゴボウは、キク科の二年草で、ヨーロッパからアジアの温帯原産です。2年目又は3年目の春に、高さ1.5mになる花茎を出し、淡紫色でアザミに似た花を多数つけます。根は直根性で灰黄色、内部は黄白色です。

根を食用とする目的で栽培しますが、若い茎葉も食べます。産地は全国の大きな川の近く、作土が砂質で深い地域に散在します。主産地は、青森、茨城、北海道などです。

関東は耕土が深く水はけが良いため長いゴボウが栽培されているのに対して、関西では耕土が浅いため葉ゴボウや短いゴボウが栽培されてきました。今では、一般的にゴボウと言えば長いものとなっています。