≪材料≫4人前
・サバの水煮缶(190g)2缶、人参 30g、ピーマン 2個、玉ねぎ 小1個
・南蛮漬けのタレ(サバ缶の汁 120g、醬油 大さじ2杯、砂糖 小さじ4杯、酢 大さじ3杯)

≪作り方≫
①サバ缶の汁をボールに移し、他のタレの調味料を加えて混ぜます。
②人参は皮をむいて細切り、ピーマンは縦に半分に切って種を取って細切りにします。
③玉ねぎは繊維を断ち切るように薄切りにします。
④耐熱容器に切った野菜を入れ、ラップを掛けて、600wの電子レンジで1分チンします。
⑤④の水気を切って①のボールに入れます。
⑥⑤にサバ缶の身を加えて、箸でお好みの大きさに割り浸します。
⑦1度サバを返して10分程おけば出来上がりです。

≪ポイント≫
缶詰だと骨ごと食べられますし、汁も使うので無駄なく栄養が摂れます。サバの下処理(骨を取ったり焼いたり)が省けるので楽です。サバ缶の汁が足りないときは水を足してください。
 
*サバ缶は、今ブームが来ていて、メーカーによっては昨年の2倍以上も売れています。特にテレビで取り上げられてからは、青魚に含まれる栄養成分で女性の消費が増えました。

また缶詰は面倒な下処理が不要で、インターネットなどで時短レシピとして多く取り上げられたり、レシピ本も出版されています。鮮魚は肉に比べて割高感があり、冷凍保存もし辛いなどで魚離れが進む中、缶詰が注目されました。

*南蛮漬けは、魚などを油で揚げて、ネギや唐辛子と一緒に酢漬けにした料理です。『南蛮』は東南アジアを経由してやって来るポルトガルやスペインを指しています。香草、香辛料と油を用いた新しい調理法と言うことで、外国を意味する『南蛮』で表しました。