3年前に奥様を亡くして、1人暮らしの方です。東京に住む娘さんから、お父様の食事を心配して電話してきました。1人になってから外食がちになり、栄養の偏りが心配とのことでした。本人は食事のことは、余り気にしていないようでした。

社長が訪問、娘さんも一緒に打ち合わせ、まずは週に1回夕飯を作ることになりました。仕事の都合で17時~19時の2時間で、18時以降は時間外で割増料金になると娘さんに伝えましたが、それでも構わないとのことでした。

初回は、小山の家事代行スタッフと担当の家事代行スタッフが入りました。しばらく使っていなかったキッチンの掃除と調味料や食材の整理のみで終わりました。

2回目は、大きな仏壇の掃除をして生花を飾りました。3年たっても奥様を大切に想っているのが感じられたそうです。3回目からは、野菜を中心とした夕食を作りました。作った料理をお供えとして仏壇に上げたら、とても喜んでくれたそうです。

次からは、お盆の準備、お盆中の接待、奥さんの着物の整理、来客のお酒のおつまみ作りもしました。1度作ったお鍋が美味しかったから、来客に作ってほしいとか、奥様の命日に奥様の好物を作ってお供えしてほしいとか言われました。

手軽に食べられるので良くおにぎりをリクエストされました。今年に入ってお客様の仕事が忙しくなって、キャンセルされることが出てきて、2月は1回のみでした。3月に入ってから電話があり、解約ではなくて仕事が落ち着くまで休止させてほしいと言われました。