これから需要が高まっていくであろうことに高齢者のみのお宅に伺って家事代行サービスをすることがあります。

ここで言う高齢者とは?年齢の定義は様々で一定ではありません。日本老年学会・日本老年医学会では、65~74歳を准高齢者、75~89歳を高齢者、90歳以上を超高齢者とすることを社会に提言しました。

以前は、1959年に国連が65歳以上を高齢者として取り扱うこととしたことが定説とされていましたが、65歳でも元気な方が増え高齢者と言われることも、言うことにも違和感を抱く人が多くなってきました。

そこで今回、現状に則した年齢をということになりました。平成28年には、高齢者の割合が19%を超え、数年後には団塊の世代が高齢者の仲間入りをすると、益々割合が高くなります。そうなると子供と離れて暮らす高齢者だけの世帯も増えていきます。

実際、あいちゃんでも離れて暮らす娘さんから、外食がちなお父様を心配して食事を作ってもらえないかと依頼がありましたし、お孫さんから、家族みんな忙しくて祖母の話をゆっくり聞いてあげられないので話を聞いてあげてほしいのですがという問い合わせもありました。

またどうやって片付けていいのか分からないので、一緒に片付けを手伝ってほしいと高齢者本人からの依頼もありました。直接ご本人からの依頼というよりは、高齢な親を心配してのお子さんからの依頼が多いです。

 高齢のご夫婦の場合は、お互いが元気なうちは支え合って家事もやっていけますが、布団干しやお風呂掃除やペットの散歩など身体に負担のかかる家事は難しくなります。またどちらかが病気になったりすると片方の負担がぐっと増えてしまいます。

もしどちらかが欠けて一人になってしまったときは、なかなか自分のためだけに家事をやれないですし、外出等もどんどん面倒になってしまいます。人と接する機会が減って、益々孤独になってしまいます。早めに家族が気付いてあげて対処しないといけません。

お子さんが近くに居れば、気にしてまめに様子を見に行ったりもできますが、離れている場合は簡単に行くことはできません。そこで家事代行サービスの利用を考えるようになります。家事代行のあいちゃんでは、家事代行サービスで訪問したときの様子をご家族に報告します。

定期的に訪問していれば、離れて暮らすお子さんも様子が分かり安心です。家族間の架け橋のような存在となって、色々お役に立てるようやらせていただきます。

高齢者の家事代行サービスは多岐にわたっています。通常のお掃除、洗濯、料理等の家事の他、買い物や病院の付き添い、趣味のお供、お遣い、話し相手をすることもあります。

介護保険の枠にとらわれず、家事代行サービスを行います。家事代行スタッフはみんなベテランなのでお客様のご希望に添えます。時には娘のように、また友人のように親しみを持って対応させていただきます。

ただ注意することは、家事代行スタッフが介護することはできないということです。
また家事代行のあいちゃんには、シニア福祉アドバイザーの有資格者がいます。シニア福祉アドバイザーとは地域の高齢者を見守り、様々な問題を理解し、的確にサポートする専門家ですので、色々とご相談に乗ることができます。

何か分からないことや困ったことがあったらお気軽にご相談ください。